鍼 灸(はり・きゅう)

鍼(はり)灸(きゅう)

はり・きゅう・マッサージで免疫力がUPするメカニズム

1.はりやお灸、マッサージで皮膚や筋肉に刺激をすると…

刺激情報の一部が「反射」によって
自律神経を刺激します
無意識に体の機能をコントロールしている自律神経には
交感神経副交感神経があり
それぞれ働きが異なります

2.刺激された自律神経はバランスを保とうとします

緊張しすぎていたら落ち着き、怠けていたらほどよく緊張します

3.免疫力の7割は「腸」にあります。バランスが整った腸の中で
 1000種、100兆個の腸内フローラが元気に!

腸内フローラ(腸内細菌叢)自律神経が整うと腸も刺激されます
「腸内フローラ(腸内細菌叢)」が
バランスよく多様性豊かに育ちます
すると免疫細胞を刺激し
自然免疫力がアップするのです

4.そもそも免疫とは・・・

ウイルスや細菌などの病原体から体を防御したり、体の中の老廃物や死んだ細胞、
がん細胞を処分したり、傷ついた組織を修復するはたらきのことです

5.免疫には「自然免疫」「獲得免疫」がある

コロナワクチンは「獲得免疫」が一定期間得られるといわれています
コロナと戦うには「獲得免疫」だけでなく「自然免疫」が不可欠です
免疫のしくみ

痛くない、熱くない、安全な鍼灸治療

鍼灸治療鍼は、髪の毛ほどの細い鍼で、完全滅菌済み(エチレンオキサイドガス処理)の使い捨てのステンレス鍼を用いますので感染などの心配はありません。
鍼がスムーズに入るように専用の管を使いソフトに刺入しますので
痛みはほとんど感じません。
鍼を刺すのではなく、へらのような鍼で皮膚を摩擦したりして刺激する、赤ちゃんにも使える「刺さない鍼」も数種類ご用意しています。
お灸
お灸はもぐさを用います。
火を緩和しながらすばやく取り除くので、ほとんど熱さは感じません。
せんねん灸タイプのお灸を使うこともあります。

鍼灸どちらも患者さんとご相談しながら進めますので安心してお受けください。

WHO(世界保健機関)が認める鍼灸の適応例

脈診日本での歴史が1500年以上もある鍼灸は、戦後GHQにより西洋医学を発展させるために
排除の方向に向けられました 。
しかし、アフガニスタンなどの戦争帰還兵のPTSD治療などで鍼灸が効果を発揮し
現在では逆に米国が鍼灸の有効性を認め、世界へ発信するようになりました。
近年、NIH(米国 国立衛生研究所)は、鍼灸の病気に対する効果や科学的根拠や
代替治療として有効であると発表しました 。
また、WHO(世界保健機関)でも、下記の病気に対する鍼灸の有効性を認めています。

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

鍼灸師は西洋医学も学んでいます

鍼灸師になるためには3年間専門学校で学び、国家資格を得ることが必要です。
鍼灸師は東洋医学だけではなく、西洋医学…解剖や生理、病理や臨床医学論など様々な分野を学び
身体の成り立ちから感染症、西洋医学的治療論まで
多岐に渡る幅広い知識を持って治療を行いますので安心してお任せください。

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