予約は必要ですか
必ずしもご予約は必要ではありません
ただしご予約いただいた方がお時間や担当するスタッフ、治療内容など、
より的確にご案内できます。お気軽にお電話もしくはネットでご予約ください
幼い子供がいます。自分の治療に子供を連れて行ってもいいですか待合室にて絵本などを読んでお待ちいただけるようでしたらお連れくださってかまいません。乳幼児の場合は治療内容がマッサージでしたら同室にベビーカーなどに寝せていただいてもかまいませんが、鍼灸の場合は安全を考慮しご遠慮いただいております
どんな症状に効くのですか
スタッフの指名はできますかはい できます。指名料はいただいておりません。
前回と違う治療を試したい…という方、
女性がいい、男性がいい、強めに指圧してくれる人がいい…など
ご希望にもなるべく沿えるようにしております。遠慮なくお申し付けください
持っていく物はありますか特にございませんが、
当院ではコロナウイルス感染症対策として
専用のパジャマをご用意しております(220円)。
ご自分でパジャマやトレーニングウェアのようなラフな物を
ご用意いただいても結構です
化粧室はありますか化粧室はございませんが、
お着替えいただくロッカールームに鏡がございますのでそちらをお使いください
コロナウイルス対策が気になります当院ではコロナウイルス感染症対策を徹底して行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。
治療前、治療後に気を付けることはありますか食後すぐは好ましくありません。
トイレは済ませてお越しください(当院入口手前にトイレがございます)。
治療後はご自分の持つ自然治癒力を最大限発揮するため、できるだけ安静にしてください。
飲酒もお控えいただいた方が良い場合がございます。
詳しくは担当のスタッフにお尋ねください
小児鍼は何歳からできますか?3か月~小学6年生までを対象としています
鍼は痛くないですか?灸は熱くないですか?院で使用する日本製の鍼は髪の毛ほどの太さで先が丸くほとんど痛みは生じません。
痛みが生じても「チクッ」とするくらいですのでご安心ください。
お灸は熱さをお聞きしながら調整しますので安心してお受けいただけます。
私の症状ではどんな治療を何分くらいすればいいのかわかりません患者さんのご都合や、身体の状態を拝見して、
適格な治療時間や内容をご提案させていただきます。
スタッフにより持っている技能が異なりますので、
できるだけお電話やネット予約時に症状やご要望をお聞かせください
何回くらい通えばよくなりますか3回の治療でお辛い症状はほぼ改善することが多いですが、
慢性期に移行したら週に1回、かなり改善したら月に1回くらい、
定期的にお続けいただくのが望ましいです
詳しくは担当スタッフにご相談ください。
頸や関節をボキボキ鳴らしたりしますかいたしません。スラストも行いません
美容鍼を希望します。事前にメイクを落とす必要がありますか 治療後はメイクしてもかまいませんかなるべく薄いメイクの方が治療はしやすいです。
治療後もメイクをしていただいて構いません。
詳しくは
美容鍼灸のページをご覧ください
健康保険・労災保険の取り扱い・交通事故の自賠責保険について
併せてご覧ください>>
交通事故に遭いました どうしたらいいですか?
仕事中に突き指をしました。健康保険は使えますか?健康保険はお使いいただけません。労災保険の適用となります。
怪我の手当などの治療を受けられます。
労災保険が適応できる場合は
・お仕事中に怪我をした
・通勤中に怪我をした(通勤経路以外の場所は不適応)
労災保険が適用となるためには
①会社に労災についての手続きを申し出ていただきます
②この段階で治療を開始します
③当院で会社からの書類と委任状を添えて労働基準監督書に提出します
④労災保険が認定されます
⑤労災で鍼灸治療・マッサージもお受けいただけますが、 労災の書類に加えて医師の同意診断書が必要となります
※労災保険で治療できる期間は、基本的には初療日から12か月間ですが、 さらに長期にわたる場合には手続きが必要となりますのでご相談ください。
マッサージ治療を希望します。保険は使えますか?
申し訳ございませんが、当院はマッサージ治療における健康保険の取り扱いは中止しております。保険を扱う治療院のご紹介は可能です
整骨(整体)治療を希望します。例えばぎっくり腰や寝違いなどにも保険は使えますか?整骨治療での健康保険対象は、次の通りです。
1.骨折
2.脱臼
3.捻挫(頚椎捻挫=むち打ち、急性腰痛=腰部捻挫を含む)
4.挫傷
5.打撲 ※骨折・脱臼は医師の同意が必要
整骨業務の保険を適用するには柔道整復師という国家資格を持つものが施術することが条件となります。
治療部位(お怪我の部分のみ)や時間的制限、治療内容(原則処置のみ)がございます。
治療はあくまでも「処置」(電気を当てる、温める・冷やす・テーピングなど)になり、慰安的マッサージなどは行いません。
また、いわゆるぎっくり腰(腰椎捻挫)は急性期でしたら保険が適用になりますが、 慢性期に移行した場合は保険適用外となります。 寝ていた姿勢のために頸が痛くなるいわゆる寝違いはお怪我ではないため保険適用外となります。
鍼灸治療を希望します。保険は使えますか?申し訳ございませんが、当院は鍼灸治療における健康保険の取り扱いは中止しております。保険を扱う治療院のご紹介は可能です