神経系疾患

自律神経失調症(70代女性)

sos抗生物質を飲んでからか、1日に3回大汗をかき、毎晩寝汗や不眠で悩み、下肢の冷えもありご来院

病院へ受診するも異常なしで自律神経失調症と診断される。1回の鍼灸治療で、寝汗や冷えがなくなり、現在も治療を継続中(網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

座骨神経痛(40代男性)

sos2年前より右臀部~右下肢にかけて痛む。整形外科で坐骨神経痛と診断され、牽引にて診療中だが効果がない為来院。

動作時の痛みはないが、15分位立ち続けることで痛みが出現する。腰臀部~下肢の筋肉の緊張が強い。全身調整の鍼に加え、腰臀部の筋緊張を緩める為に鍼と灸にて施術する。週1回の治療を7回続けた結果、15分立ち続けても痛みがなかった。10回の治療で20分以上立ち続けても痛みは出なくなる。(網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

胸郭出口症候群(40代男性)

sos仕事中に感じる右手のしびれや違和感で来院。

鎖骨・肩甲骨・上腕骨の動きをよくし、周辺の筋肉を緩める。1回の治療でかなり緊張が取れて楽になる。(関:柔道整復師)

座骨神経痛(50代男性)

sos数日前より右背中より腰部のハリと臀部より大腿部後面から下腿外側部までの痺れがある。3年前にも同様の発症歴があり今回は鍼治療を希望され来院。

背腰部に筋肉の緊張を緩める目的で刺鍼、また臀部・大腿部・下腿部には神経の過剰な興奮を治める為の刺鍼を行う。初回の施術では若干の痺れは残るが、二度目の施術で不快な症状はなくなる。後日海外旅行で長時間のフライトがあるので、腰痛予防の為再度の施術に来院された。(光岡:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

吐き気を伴う頭痛(30代女性)

sos以前から頭痛はあったが、今回は吐き気を伴うことで来院。

頭部、頚部、肩部、背部、上肢帯にある硬結部位を探り、その部位を中心にマッサージをする。施術後は楽になったが、今後も繰り返し症状がでるおそれがあるので、定期的な来院を勧めた。(西田:あん摩マッサージ指圧師)

眩暈(70代女性)

sos長年春先に体調を崩し、めまいのため寝込むことが毎年くりかえされ、二年に一回入院していたため来院。

ストレートネックが定着し、頸椎の5番が後方変異している。脊柱の椎間が固まらないよう鍼灸で施術。めまいの症状はなくなる。(深沢:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

むずむず脚(30代男性)

sos数か月前より、太もも~下腿へむずむず感があり、気持ち悪く夜眠れない。

仕事が忙しく運動不足、脚の疲労が顕著でだるさがある。生活リズムも不規則。胃腸を整え、下肢の循環不全を改善する鍼灸を継続中。(秋谷:鍼灸師)

左目が開閉しづらい(40代女性)

sos1年半前から左目の開閉に不自由さを感じるようになる。様々な治療を試してみたが完治せず来院。

全身の冷えが強く腹部の硬結がある。何年も毎日のように下剤を飲み続けているとのこと。睡眠障害もある。まずは体の緊張をゆるめ、全身の代謝をよくすることで睡眠の質があがった。次に排便が薬を頼らなくても4日に1回くらいはできるようになった。まだ左目は気になるが、全体の免疫が徐々に上がっているようなので週に1回の治療をしばらく続けていく予定。(関:柔道整復師)

倦怠感(50代女性)

sos最近、禁煙した為か、よく分からないが、1週間位前より身体が重だるく感じ、日々過ごしていることが楽しくない、やる気が起きない。

首肩こりが強く、肩背部と腹部に冷えがみられた。気血の巡りを良くするよう、鍼にて全身治療を行い、首肩から背部に局部の鍼、冷えている腹部、肩背部に灸を施す。一回の治療で首肩がすっきりして、身体が軽くなり、様々なことに挑戦したいという。(網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

右・太ももから足指先までのしびれ(50代女性)

sos腰痛で整形外科へ行き腰椎すべり症と診断。太ももから足の小指までのしびれがある。処方された鎮痛薬の副作用が酷く薬を中止。その後病院を転々としたが改善されず当院へご来院。鍼灸は初めて。

すべり症の他に、ストレートネック・子宮筋腫・高血圧など。疲れが1番に腰に出て、足までのしびれとなり表面化しているが、首や肩こり・背中の凝り具合いもかなり慢性的であるため、内臓からの改善が必要と判断。週1回・まずは1カ月間の通院を勧める。本日はしびれの治療および全身の筋肉の緊張を和らげる治療を行う。(秋谷:鍼灸師)

集中力(60代男性)

sos日頃より肩・首の凝りで定期的にマッサージを受けにいらしているが、囲碁の会がある時は必ず試合前に来院

肩首背中を念入りに、あんま指圧マッサージにて施術。肩・首の凝りがほぐれていると集中力が上がり勝率がUP、ご自身より強い相手に勝てるとのこと。以降二十数年、囲碁の会の前には必ず施術を受けに来院され現在も継続中。(光岡:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

歯痛(40代女性)

sos歯科医院にて歯の治療をした後に来院。麻酔が切れて歯が痛む

通常通りの全身治療に合わせて、歯痛を落ち着かせるため手足に鍼をする。治療終了時には痛みが緩和、それ以後鎮痛剤を飲まずに終える。(網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

帯状疱疹後の三叉神経痛(50代男性)

sos2か月ほど前に帯状疱疹を左まぶた~顔面部~前側頸部にかけて発症。投薬治療にて水泡は消えるが、同部位に夜も眠れないほど強烈なピリピリとする痛みが残る。毎日ブロック注射をするが、効果なく来院

鍼灸の全身治療を週2回ペースで継続して行う。以前負った外傷も関係あると考え、外傷の治療も平行して行う。症状は不安定ながらも回復に向かい夜は眠れるようになる。(川口:鍼灸師)

不眠・睡眠障害(30代女性)

sos仕事や育児が忙しく体が疲れているのによく眠れない状況が3ヶ月位続き、疲労が取れない。とにかくぐっすりと眠りたいという要望で来院する。

聞診、触診にて、精神の緊張から体が冷え内蔵の緊張が続き、それが自律神経を刺激して不眠に陥っていると判断。内蔵の緊張を緩め、副交感神経を優位にする整体治療を行う。初回の治療後からぐっすりと眠れるようになり、月2回位のペースで通院を続けている。(関:柔道整復師)

左顔面神経麻痺(30代男性)

sos数年前に突然左顔面神経麻痺を発症。病院にて1年間治療や鍼灸治療をしかなり改善したが、楽器を吹くと目が閉じてしまう症状が取れずに来院

頚肩こりも強く、鍼にて全身治療と左顔面、頚肩部から背部にかけて治療を行う。2週間に1回の鍼治療を計4回にて、楽器を吹く時に目が閉じなくなる。まだ完治とはいえない為、現在も治療継続中である。(網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

7年前からの鬱症状(40代男性)

sos7年前からうつ症状で服薬中の男性。不眠で疲労感が続き、最近眼精疲労と肩こりで来院

夜眠れないため日中眠くなる。眠気覚ましにアイスコーヒーを大量に飲み、下腹部・足先の冷えがひどい。胃腸と腎機能を上げる鍼灸治療をほどこしたところ、2回の治療で眼精疲労・肩こり・うつ状態共に改善。コーヒーを控え、お白湯を飲む様に気をつけて体調が良好になり、仕事にも意欲的に取り組める様になってきている。現在も鍼灸治療を継続中。 (佐藤:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

帯状疱疹後の神経痛(30代男性)

sos帯状疱疹を発症し、2週間入院ののち、帯状疱疹の症状は緩解した。ところが右耳の奥にジーンとした痛み、下唇の周りにピリピリとした痛みがその後もずっと残り、来院。水を飲む時も沁みるという。

治療は体深部の冷えを和らげ、全身の回復力を高める腎を温める治療と、顔面部の知熱灸で血液循環を促し、神経組織の回復を早める狙いで行なう。3、4回目ぐらいまでは著変なく、難しさを感じたが、その後5回目から10回までの間に段々と痛みが少なくなって来て、日常生活も楽になり、気にならなくなって来た。患者さん自身にも自宅でお灸をしてもらい、順調に回復している。(川口:鍼灸師)

後頭部痛(20代女性)

sos今までも肩こりはあったが、1週間前よりひどくなり、後頭部に痛みあり。 思いあたる原因はない

頚肩から背部の筋緊張強い。振り向きの運動制限がある。鍼にて全身治療と頚肩~背部、前腕への施術にて治療後、後頭部痛治る。頚の運動制限も改善。(網代:鍼灸師・あんま指圧マッサージ師)

自律神経失調症(40代女性)

sos20年前より自律神経失調症と診断され、漢方薬や鍼治療をしたが、あまり効果がなく当院へ来院

症状としては、寝付けず、眠りが浅い、足の冷え強く、頭痛などがあった。鍼による全身治療と腹部・足底などに灸を行う。1回の治療により頭痛治まり、足の冷え軽減。1週間に1回の治療を行ない、3回の治療で眠れるようになり、8回の治療で熟睡できるようになった。 (網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

顔面神経麻痺(40代男性)

sos多忙が重なったところに、冷房が右顔面に当たり続けて、発症。ステロイド内服を使わずに治療したいと発症2日後に来院

頭部の熱と腰下肢・腹部の冷えが強い。身体の消耗も強い。全身の治癒力をあげる基本治療を行ない、背骨上に硬めの知熱灸で深部にじんわりと熱を入れる。顔の筋肉の緊張の和らげる施術も補助として行ない、1日から2日の頻度で来院、計10回の治療で完治。以後はトータル的なメンテナンスの施術を繰り返している。(川口:鍼灸師)

坐骨神経痛・下腿の筋緊張(30代女性)

sos朝起床時に突然、右腰臀部から大腿裏、ふくらはぎにかけてピーンと張る様な痛みを感じて、当院を受診。

臀部、腰下肢を中心に局所的な治療を行なう。10日に3回の治療で、集中的に治療し、症状は消失した。以後は肩凝りや冷えも気になるとのことで、全身治療や身体を温めてリラックスしてもらえる治療をし、メンテナンスの為に来院している。(川口:鍼灸師)

筋緊張性頭痛(30代女性)

sos週末になると、仕事中に慢性的に頭痛が出ることで来院

マッサージにて筋肉の緊張をとり、30分の治療1回で改善傾向がみられる。2週間後に別件で60分治療を予約され、頭痛は出ていないとのこと。慢性的なので、生活改善指導も行う(西田:あん摩マッサージ指圧師)

仙骨部~仙腸関節部痛(30代女性)

sos思い当たる原因無く仙骨部~仙腸関節部が痛み出す。前・後屈時や寝起き、寝返りなどの動作時に痛み、又、仰向けの姿勢が辛くてできない

腰~臀部にかけての筋肉の緊張が強く、腹部・腰臀部の冷えも顕著である。全身調整と腰臀部の鍼治療一回で痛み10→2に軽減。4回の治療で痛みは消失した (網代:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

帯状疱疹後の神経痛(50代女性)

sos帯状疱疹治癒後にTh1神経節の支配領域の左胸部、左背部、左上腕にかけて、ピリピリ、ズキズキとした痛みが残る。ペインクリニックで神経ブロックを受け、治療しつつもなかなか改善しない為、帯状疱疹治癒後1ヶ月で当院を受診

非常に強い疲れと体の冷えがあり、最初の2週間はおよそ3日置きに鍼灸治療を行なう。胸骨の圧痛を指標にして治療を行なうと徐々に症状が改善し、痛みは完全に消失した。仕事や日常生活のストレスや疲労軽減の為、その後もメンテナンスの為に当院を受診している(川口:鍼灸師)

筋緊張性頭痛(30代女性)

sos慢性的な重度の肩こりと、月に数回出現する頭痛。マッサージのみだと直後が楽になるだけで頭痛は変わらないので鍼を希望

頸から肩にかけての鍼治療を継続することにより頭痛の程度と出現頻度が軽減(藤本:鍼灸師)

筋緊張性偏頭痛(30代女性)

sos仕事などで緊張する場面の後必ず薬も効かないほどの頭痛と嘔吐

精神的緊張による胃の収縮が背部の筋肉を緊張させていると判断。胃を温める灸治療により軽減。その後は漢方(頓服的に飲む)と治療を継続中。(関:鍼灸師)

顔面神経麻痺(20代男性)

sos突然右半分の顔に違和感。大学病院にて末梢性顔面神経麻痺と診断を受けステロイドを服用。効果が見られないため発症から3週間後に来院。額のしわよせ付不可、閉眼不可、口角の引き上げ不可。味覚異常や耳の反響音は見られない

顔から全身の鍼治療により5回の治療でほぼ元通りに改善。早期の治療スタートが功を奏した(川口:鍼灸師)

不登校(15歳女子)

sos朝起きれず、当校できない状況が4か月続いたところで来院。腹部、脚などが冷え、背部に強度の緊張がある

全身の鍼(鍼は接触鍼)灸(せんねん灸タイプ)治療を週に1回3か月続け、カウンセリング、母親への生活指導などによりほぼ改善。今では月に2日程度の欠席にとどまっている(関:鍼灸師)

就寝前の動悸・耳鳴り等(60代女性)

sos様々なストレスが続き、就寝前の動悸、耳鳴りが発生。疲労感がひどく趣味のゴルフに行っても途中で疲れてしまう、とのことで来院

カウンセリングでストレスの内容を解きほぐしながら鍼灸治療を行なう。耳鳴りはまだ少し残るが軽減。動悸は改善した。疲労感も軽減してゴルフも出来るようになったとのことで表情にも明るさが出た(藤本:鍼灸師)