鍼灸・はりきゅう

鍼(はり)灸(きゅう)

 

こんな方が鍼灸治療に向いています!

鍼灸治療最近胃がもたれるな…
風邪や膀胱炎に年に3回以上はかかるわ…
偏頭痛に悩んでいます…
生理痛がつらくて…
眠りが浅くて朝おきれない…
下痢と便秘を繰り返すので困っています…
肌がくすんで白髪も増えた、若返りたい…
子供の疳が強くて、風邪も引きやすい。何とかならないかしら…

病気の手前の「未病」に悩む方が多い昨今、病院に行くほどでもないが、ほっておくには少し辛い。
この先病気につながるのでは・・・と不安も感じていらっしゃる方が増えていると聞きます。
そんな方に、(エネルギー)やを体中に巡らす、鍼灸治療は大変有効であると考えます。
東洋医学では体内をエネルギーが循環する道筋のことを「経絡(けいらく)」と呼びます。
病気が発生すると関係する経絡に異常が発生します。
その中で特に反応が強い場所が「経穴(けいけつ)」、いわゆる「つぼ」なのです。
経絡の病的状態を「脈診」で診断して必要な経穴(ツボ)に鍼や灸で軽い刺激おこない経絡を調整し
身体のバランスを整えたり、症状に応じた対症療法的な治療で緊急の痛みを除いたりする治療方法を
用います。

この他、特にお顔の美容に特化した「美容鍼灸」もございます

痛くない、熱くない、安全な鍼灸治療

鍼灸治療鍼は、髪の毛ほどの細い鍼で、完全滅菌済み(エチレンオキサイドガス処理)の使い捨てのステンレス鍼を用いますので感染などの心配はありません。
鍼がスムーズに入るように専用の管を使いソフトに刺入しますので
痛みはほとんど感じません。
鍼を刺すのではなく、へらのような鍼で皮膚を摩擦したりして刺激する、赤ちゃんにも使える「刺さない鍼」も数種類ご用意しています。
お灸
お灸はもぐさを用います。
火を緩和しながらすばやく取り除くので、ほとんど熱さは感じません。
せんねん灸タイプのお灸を使うこともあります。

鍼灸どちらも患者さんとご相談しながら進めますので安心してお受けください。

問診を大切にしています

鍼灸治療では、治療方針を立てるため、4つの項目を基に問診をします。

診 ぼうしん

顔色や皮膚の色、体形や姿勢など視覚的に得られる情報から身体の状態を把握します。
舌の状態を診る「舌診」もします。

診 ぶんしん

患者さんの発する音声と気味(におい)など、耳や鼻で感じられる情報から身体の状態を把握します。

診 もんしん

主訴の状態(発症時期、原因、経過など)を中心に、既往歴、随伴症状、ライフスタイルなどの情報をお聞きし
身体の状態を把握します。

診 せっしん

脈診手で撫でたり圧したりして筋肉や皮膚の状態を診たり、冷えや熱感などを診て 身体の状態を把握します。
脈の状態を診る「脈診」もします。

WHO(世界保健機関)が認める鍼灸の適応例

日本での歴史が1500年以上もある鍼灸は、戦後GHQにより西洋医学を発展させるために
排除の方向に向けられました 。
しかし、アフガニスタンなどの戦争帰還兵のPTSD治療などで鍼灸が効果を発揮し
現在では逆に米国が鍼灸の有効性を認め、世界へ発信するようになりました。
近年、NIH(米国 国立衛生研究所)は、鍼灸の病気に対する効果や科学的根拠や
代替治療として有効であると発表しました 。
また、WHO(世界保健機関)でも、下記の病気に対する鍼灸の有効性を認めています。

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

鍼灸師は西洋医学も学んでいます

鍼灸師になるためには3年間専門学校で学び、国家資格を得ることが必要です。
鍼灸師は東洋医学だけではなく、西洋医学…解剖や生理、病理や臨床医学論など様々な分野を学び
身体の成り立ちから感染症、西洋医学的治療論まで
多岐に渡る幅広い知識を持って治療を行いますので安心してお任せください。

鍼灸院では以下のような症状で、健康保険の適用が可能です

1.神経痛  2.リウマチ 3.腰痛症 4.五十肩 5.頚腕症候群 6.頸椎捻挫後遺症

1 神経痛・・・ 例えば坐骨神経痛など
2 リウマチ・・・ 急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの
3 腰痛症・・・ 慢性の腰痛、ぎっくり腰など
4 五十肩・・・ 肩の関節が痛く腕が挙がらないもの
5 頚腕症候群・・・ 頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの
6 頚椎捻挫後遺症・・・ 頚の外傷、むちうち症など

医師の同意書(診断書)が必要です   >>> 詳しくはこちら