東銀座整骨院・関院長の健康コラム『Face to Face』 Vol.101 毛細血管を守ろう! | 東銀座整骨院・整体院・鍼灸院
当院の院長・関が毎月、皆さまの健康に役立つテーマを取り上げてアドバイスいたします

Vol.101 毛細血管を守ろう!

毛細血管を守ろう!

血管は血管でも「毛細血管」ってご存知ですか?

例外はありますが、主に「動脈」と「静脈」をつなぐ細い血管で、身体の中を心臓→動脈→毛細血管網→静脈→心臓という順番で血液が流れています。
つまり、細胞に栄養素や酸素を送り届ける役目と細胞から二酸化炭素や老廃物を回収する役目があるわけです。
ところが、この毛細血管、年を重ねるごとに減り続けるそうで、特に四十代半ばから急激に、八十代になるまでに四割も減少すると言われています。
減っていく原因は毛細血管の内側の内皮細胞と外側の壁細胞の間に隙間ができ、そこに栄養分が漏れ出てしまい、老廃物が吸収されず、血管に炎症が生じ、消滅してしまうからだと言われています。

そこで予防法です。大阪大学微生物病研究所教授の高2016年11月1日発行毛細血管を守ろう!倉伸行先生がおっしゃるには、香辛料としておなじみの「シナモン」や「ケイヒ」「ニッキ」が内皮細胞と壁細胞の間に隙間ができるのを防ぐ作用があると発見しました。
そういえば懐かしいお菓子にはニッキの香りが付いたものが多かったような・・・。1週間に2回も食べれば良いとのこと、シナモンシュガートーストやアップルパイ、カプチーノ、八つ橋やニッキ飴、お菓子だけでなくカレーにも、少しシナモンを振りかけて毛細血管の老化を防いでみませんか?


関 修一(せきしゅういち) 健育会 東銀座整骨院・整体院・鍼灸院 
院長代替医療の総合治療院としての確立を目指す。
タイトルのface to faceは「患者さん自身と向き合って患者さんの症状と闘う」ことを願ってつけた